うるう年

「2100年は、例外でうるう日がないんだ。」
「ほー。」
「2400年は、例外でうるう日があるんだ。」
「へー。」
「2100年...、小夏92歳。」
「私達はあの世ね。」
「2400年...、小夏392歳。」
「かなりの魔女ね(笑)。」

こんな話になったきっかけは、Javaのうるう年バグ。
小夏ぅ、2100年はうるう日ないからね。

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